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ライドシェア、1人で乗客を累計31,000回運んだ謎の運転手 アメリカ、自分の自動車で稼ぎまくる 無人のAI自動運転が普及したら消えゆく存在?

自動運転ラボ
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ライドシェアとタクシーは共存できないのか。
    タクシーはなぜ自分たちのシマを荒らされる以外の考え方が出来ないのか?
    自分たちがすべての人たちのドアツードアの移動の面倒をみることができないのに、頑なに他者を排斥し続けるのか?

    日本国民の移動の自由を行政への働きかけによって制限させて、自分たちだけの生活保全を図る。身勝手というしかありません。タクシー業界はライドシェアに対し堂々と受けて立って、より顧客の満足を得る取り組みをすべきだとおもいます。
    追い詰められてからライドシェアに門戸を開くのでは、利用者の印象を悪くするだけですよ。
    この間にもビッグデータの獲得で世界から遅れをとり続けています。それは将来の自動運転時代で、左側通行のデータを集めるのに時間がかかることも意味しているのです。


  • 設計→研究→(MOT)→企画

    神領さんがおっしゃるように共存出来ないのかしら。
    棲み分けは可能だと思うが。

    そもそもタクシー呼んでもすぐ来てくれないし、ヒドいと予約NGだったりするから、なぜそうなのかは知らないが、ライドシェアで補完出来るのでは?


  • ニュース解説者

    1人で3万1000回(笑)
    1回10ドル(1000円)だとすれば、30万ドル(3000万円)。やるなぁ。


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