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“新しい仕事”するのに、まだ「上司の許可」もらってるの?――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第2回) - リクナビNEXTジャーナル

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    コルク 代表取締役社長

    課題=理想-現実というのはすごく重要な言語化だと思う。


  • 営業

    課題=理想ー現実
    という計算式はその通りだなぁと思う。まずは理想の状態を考え、現状としてどんな自分があるかを見つめ直して、そこのギャップが課題であり、解決、対策しなければならないこと。これは何となく生きている人には持てない。
    自分との対話は本当に大事だと思う。

    また、常識や既存の価値観に縛られずに自分のしたいことをやるということと新しいことをやるのに上司に許可は必要ないということは、責任を自分で取れるか、そこの覚悟どれだけできるか、に掛かっていると感じる。
    自分が取れる責任のキャパシティと越えてはいけないOBゾーンを明確にするということはとても重要だと感じる。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    というよりも、有能な部下が許可なく自由に仕事のできるようにするのが上司の仕事だった(過去形)。80年代頃までは自由研究の予算を確保し、有能な従業員がヤミ残業で「ヤミ研究」をしてヒット製品を創出するのが日本の家電等の製造業の勝ちパターンだった。ところが、現場の分からない上司が予算を削減し、部下もコンプラ順守で残業ができなくなり、ヒット製品が出なくなった(現在形)。
    一方、イノベーションの活発な海外企業は、有能な従業員がある程度自由に仕事のできる仕組みをちゃんと作っている。


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