SNSの次の形は“音声”でつながる?PitPa(ピトパ)は音声版Twitterとなれるか
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注目のコメント
自分の音声を投稿するのは、文字を投稿するよりも心理的な抵抗が大きい気がします。なので、音声に簡単にエフェクトをかけて投稿できる機能が欲しいです。
面白い声で喋らせて遊ぶ人とか出てくるはずなので、盛り上がると思います。「しかし、音声情報は文字情報や画像情報と異なり、発信や視聴する場所が限られるため、気軽に行うことは難しい。TwitterやFacebookなどは、電車の中でも気軽に情報を発信・視聴することができる。」とあり、記事を読む前は音声入力された文章をSNSで共有できるサービスかと思ったら、なんと音声そのままで共有するそう。
ショートメッセージを発信できるtwitterとショート動画を発信できるtiktokの間をとったサービスだが、間をとる必要性が今のところ見えてこない。文章と違い、音声だと決められた時間を拘束されるため、動画を見るのと拘束時間は変わらない。であれば、情報量の多い動画のほうがよい。
正直、これが「音声入力された文章をSNSで共有できるサービス」であれば、流行る可能性ある。
最近は、雑誌執筆者の中にも音声入力を使って執筆作業している人が増えている。中国人はwechat上で短い音声を録音したものをやり取りしている人も少なくないようですので、あり得る方向とは思いますが、再生に一手間ががかることを考えるとやはりテキストの一覧性、伝達効率の良さが際立つので、違う使い方になっていくのかもですね。voicyのようなサービスや「歌ってみた」的な使い方を含め(見方によってはVTuberも音声発信サービス、という要素がありますし)音声での発信市場ではまだまだ色々なサービスが出てきそうです