働き方改革を邪魔する「凝り固まったおじさん」の再生法
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働き方改革、ワークライフバランスと言う言葉ほどには、内容が浸透していないのが日本の現状ではないでしょうか。
仕事に無駄があっても日々のルーチンワークを変化させたくない、ワークライフバランスなんて実現不可能と決めつけてしまう「凝り固まったおじさん」にワークライフバランス実現に向けての一歩を踏み出して頂きたく、問題解決の参考になるかと思われる記事を寄稿させてもらいました。
日本人は真面目過ぎるが故に、仕事を変化・軽減する事で、誰か他の人へ負担や迷惑を掛けないかを心配してしまう傾向にあります。しかし仕事を見直してみれば、誰にも迷惑を掛けず、自身の負担も軽減できる事もあるはず。なんでも抱え込まず、ワークライフバランスへの一歩を踏みだして欲しいと願っています。ぜひ記事一読いただければ幸いです。
STAY GOLD!ランディ・ザッカーバーグ女史
『「PICK THREE」「1) Work 2) Sleep 3) Fitness 4) Family 5) Friendsの5つのうち、今日やるべき3つを選択する。毎日全部を完璧にこなすのは無理なので、日々はアンバランスに3つだけ選択することで、トータルでバランスをとる』
ヒントの多い濃い内容の記事でした。製造業の場合、工場勤務は在宅ワーク出来ないが間接部門は可能。でも間接部門だけ導入すると現場から批判が出る。
結果、皆一律同じ働き方にしとけばとりあえず文句は出ないからね。
矢面に立つ度胸のない名ばかり管理職が大量生産された企業では難しい。
そういう意味でも、働く側がどうありたいのかを自分たちで考えていかないと変わることはないね。
あ、SNSでこそこそ言うんじゃなくて職場で言おうなっ!