トヨタ センチュリー GRMN、世界に1台しかない豊田章男社長専用車がサプライズ登場…市販化は?
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注目のコメント
先代のセンチュリーの話ですが…
防弾ガラスや、対地雷装備、ドアパネル内の防弾処理などを含めると、そのオプションで2t以上重量が増えるそうです。
アンダーカバーが1人で持てないぐらいの重い分厚い鉄板で出来ていたり、フロア下カバーが外せず、製造元に問い合わせても、勿論、教えてもらえず、燃料トラブルを修理出来なかったのと、普通の積載車に乗せられず悪戦苦闘した結果…何も身にならなかった経験者です。
その装備を見越して骨格形成されている車、それがセンチュリーという名の「要人車のベース車両」
このセンチュリーも恐らくは、基本、町工場では手に負えない代物(当たり前か。)。