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アマゾンがレジなし店舗最大3000店開設計画、21年までに-関係者

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    Amazon GOの現在の出店地のシアトルの2店舗、予定地のサンフランシスコとシカゴ。
    これらは、角井にとって場所はよく知った場所で、目の前を歩いたこともあります(^^)

    すべてビジネス街で、ビジネス街での成功は間違いないなど思っていますが、3000店舗となると、うーん。。。

    ビジネス街だけでは、3000店舗は難しいので、ハイウエイ沿いのガソリンスタンド併設店としてや、住宅街などの住宅立地店としても成功させないといけません。

    そのためには、あのたくさんの機械の投資の減価償却が、人件費を下回らないといけません。

    ただ、チャレンジしてみないとわかりませんから、今後の展開を注視しましょう☆彡


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    インターネットプラットフォームプレイヤーにとっての次の広大なフロンティアは第一にオフライン、第二に地方です。
    Amazon Goはそのいずれにも合致しているソリューションでありしたがって同社の中長期的な柱として位置付けられていくと思われます。
    かつてはEC化率はぐんぐん伸びると思われていたが米国でも10%台、最も高い中国でも20%手前で足踏みしています。日本は一桁。インターネット普及率ほぼ100%に達しているにもかかわらず人々は消費の9割方はオフラインで買っている。これに気づいた各社はオフライン、O2Oに数年前から注力を始めている格好です。
    その点いち早く着手し、その完成度も最も高く、リアル店舗の買収にもぬかりないAmazonベゾスはやはりあっぱれです。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    レジなし店舗で訴求されるのはサンドイッチやサラダなど即食簡便型の中食商品。
    多忙なホワイトカラー層のランチ需要狙い。
    AmazonGOで並ばずにランチを買って、サクッとランチを済ませる。一連の消費者行動、利用シーンに即したビジネスモデル設計ですね。

    3千店を直営店でやるのかFCでやるのか気になるところですが、あと3年弱で3千店という驚異のスピード出店のボトルネックは物件開発よりもフランチャイズ契約締結(日本よりはるかに煩雑)だと思いますので、直営店となる蓋然性が高いように思えます。


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