• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は4日続伸、一時400円高 米株高・円安継続で約8カ月ぶり高値

15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.08%、TOPIX+1.46%、マザーズ+0.38%、REIT+0.03%。
    窓を開けて上げたが引けにかけて少し下がり、利食いもあった印象。業種別には空運-1.20%以外は上昇。プラスでは石油石炭+3.80%、保険+2.87%、機械+2.58%、不動産+2.06%、サービス+2.01%。相対劣後では電ガス+0.05%、海運+0.07%、精密+0.26%、水産農林+0.36%。昨日は上がる中でも上位業種にディフェンシブが多かったが、今日は相対劣後に多くて少し不思議な感じだったが、今日のほうが素直。
    個別ではファストリ-2.48%が下落としては大きいが、プラスではリクルート+5.68%が目立つ。あとメルカリは公募価格3000円まで近づいていたが昨日・今日で反発を見せ、3515円まで戻している。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに4営業日続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,775/値下がり279と買い優勢。業種別では上昇32業種/下落1業種。石油石炭製品、保険業、機械、不動産業、サービス業がとくに高く、空運業のみ安い。東証1部売買高は16.0億株。東証1部売買代金は2.9兆円と6営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて112.2-112.4円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き23,754.96円、前日比+334.42円。その後、前場引けまでは概ね23,700-23,800円のレンジでもみ合い。後場に入ると寄り付きから一段高、直後に日中高値23,842.05円(12:32)。その後は上げ幅を縮小、後場中頃から終盤まで概ね23,700-23,740円のレンジでもみ合い。以降は後場大引けにかけて上げ幅を縮小、安値引けとなり、終値(日中安値)は23,672.52円、前日比+251.98円。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか