会話の苦手な営業マンが、全社表彰の舞台に上がったワケ

コメント

注目のコメント

• talentbook

  認証アカウント

  ・2018年09月20日

  「今でも決して会話が好きだとはいえませんが、今の場所で変わっていく努力を続けることは、よりよい人間になるために必要なことだと感じます」
  
  営業マンだったにも関わらず会話が苦手だった荒木さん。しかしそれと向き合い、社内で表彰を受けるまでに成長します。彼のこの言葉からは、さらなる成長を求める姿勢が感じられます。彼のように現状に満足することなく、常に努力を続けられる人間でありたいです。