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シリア沖でロシア軍機撃墜=イスラエルに「原因」と非難

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    偵察機を撃墜したのはシリア防空軍ですが、ロシア国防省側は「イスラエルが悪い」という論調です。
    身内であるシリアをあまり強く責める訳にはいかないということもあるのでしょうが、
    ・ロシアはシリアへの攻撃を辞めるようイスラエルに何度も警告してきたにも関わらずイスラエルは攻撃を強行し続けてロシア軍に死者を出した
    ・イスラエルは攻撃の直前までロシア側に通知を出さず、それゆえに偵察機が逃げ遅れた(ロシア側は、イスラエルがロシアの偵察機を目眩しに使ってシリアに接近したと非難)
    といった事情もあるためと思われます。
    ただ、ロシアとしてはイスラエルを軍事的に懲罰するようなオプションは使えません。
    プーチン大統領も、2015年11月のトルコによるロシア爆撃機撃墜と今回の件は同列に並べられるものではないとしています。
    ただメンツは立てないといけないでしょうから、当面はシリアに展開させる戦闘機部隊を増強するくらいのことはするでしょうし、シリア防空軍にS-300のような広域防空システムを供与してイスラエルの行動を難しくさせるなどのオプションも考えられそうです。


  • FS業 営業部

    痛ましい出来事です。
    誤射はイスラエルのせいで、仕方ないと捉えているのでしょうか。
    戦闘は本当につまらないです。
    人1人の命の重みをどのように捉えているのでしょうか。
    最も考えていたら、そもそも争いは起こらないはずでしょうが。
    友好関係は、築けないものなのでしょうか。
    せめて戦争はしない方法はないのでしょうか。
    人と人の争いの先には、悲しみしかありません。
    無念でなりません。


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