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客単価は平均の2倍以上 ファミマが香取慎吾を引っ張り出して狙う“上顧客”とは?

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  • 小売関連@アジア

    お母さん食堂の平均客単価が、1349円だそうです。セグメント抽出をして、平均単価が1番高い数字を抜き出したと勘ぐりたくなるほど高い。しかし、商品政策説明会という加盟店向けのイベントで公表された数字なので、変な数字はないのでしょう。

    家族分の食事を買ったり、お酒と一緒に買うとこのくらい行くかも、という印象。魚惣菜300円弱を4人分とあと数品買ったらすぐにそのくらい行きます。DINKSの家庭で、発泡酒の6缶パックや700円弱のワインとビーフシチューとかポテサラとか買って行くと結構平気にそのくらいの金額にいきます。ただ、平均で1349円はすごいですね。

    いままでコンビニは、自宅の外での需要をメインに成長してきました。今後は、家庭での需要を今後の成長のエンジンとして行くことでしょう。惣菜系は、お弁当に使えたり、オリジン弁当の代わりのように使えて便利なことは間違いありません。

    お母さん食堂リンク
    http://www.family.co.jp/campaign/spot/1809_famiyokosyoutengai_goods.html

    以下抜粋です。

    2018年度下期商品政策説明会の資料によると、平均的な客単価は573円で、メイン商品としてパンやおむすびを買う層がこの平均値に近い。一方、特に平均客単価が高かったのは、ファミマのお総菜シリーズ「お母さん食堂」を購入する層だ。客単価は1349円と平均の2倍以上になる。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    特に香取慎吾さんでなくても良かった(結果は変わらない)ような気もしますけど。商品は本格派を狙っているのに、販促でこういう架空のキャラ設定で起用するのはフェイク感が漂うので、結果よくても「行って来い」になるのでは。商品開発部門と宣伝部門の足並みが揃っていないなあという印象です。


  • 物流営業 イベントMC

    恐るべし、香取くんパワー。
    それにしても旧SMAPは、出ていった組の方が好調ですね。


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