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リーマンショックから10年、次の一手は

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    J-WAVE「STEP ONE」に出演させていただきました!今日伝えたかったダイジェストは、以下の3点です。時価総額ランキングの歴史は産業新陳代謝にも隠されている!?記事もradikoもよろしくお願い致します!貴重な機会に感謝です!

    ・イノベーションを起こすには、まず過去の回顧から始めてみるのはどうだろう?その回顧には、時系列と他国との比較をするがおススメ
    ・その回顧の事例として、日米時価総額ランキングを挙げた。必ずしも、これだけで時代が読み解けるわけではないが、一つの指標になる。このランキングを見るといかに日本がまだまだ伸び代があり、イノベーションが必須かがわかる
    ・次の日本を作るイノベーションのきっかけとしえ宇宙ビジネスに要注目!!


    >岩田さま
    コメント及びご意見ありがとうございます。自身は雇用の質や働き方についtないがしろにしているわけではないので誤解なきよう何卒よろしくお願い致します。短い尺のなかでは、イノベーションの必要性を感じてもらうために資本市場の動向に焦点をあてました。ただ、市場の話ばかりに集中することの影響も今後は配慮すべきかなと考えさせられました。ご意見ありがとうございます!


  • ネット小売業(Z-Craft )- (株)ロイヤル 事業開発

    崔ますみさんのコメント、
    「日本は宇宙にイノベーションのチャンスがある」
    とても新鮮に聞こえました。

    確かに、日本は人口衛星など宇宙科学技術に力を入れているのは知ってあたものの、イーロンのSpaceXに気をとられて、日本のことをすっかり忘れてました。ホント、そうなるといいですねー。

    あとは、旧態然とした日本大企業の他にも、新しい企業や産業が増えてこないとまずい。
    日本企業は創業者企業か若者のスタートアップ系でない限り、イノベーションが生まれにくい。スピード感とチャレンジングな投資をする文化すら少ない。アメリカのように新しいトップ企業がどんどん変わる日本、あるいは既存大企業のトップがサーバントリーダーとなって新しい変革で進化するような企業文化が生まれて来たら、もっと日本はアップデートできるはず。


  • NY在住

    崔さんの解説、とても分かりやすかったです!

    2008年、2018年の時価総額ランキング、日本と米国の比較だとここまで違うとは。。


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