米国株式市場は下落、米中通商巡る懸念が重し

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年09月18日

  ダウ-0.35%、S&P500-0.56%、NASDAQ-1.43%。
  見出しに通商摩擦が出ているが、通商摩擦が関係するものもしないものも、テックが崩れたという印象。業種別にもテック-1.39%、消費財-1.27%、金融-0.36%とテックの下げが一番大きく、一方で不動産+0.49%、生活必需品+0.35%、公益+0.30%、素材+0.29%となっている。
  個別ではNetflix-3.90%、Amazon-3.1%、Apple-2.66%、Qualcomm-2.46%、Adobe-2.34%とテック大型銘柄が弱い。
  10年債利回りは2.99%と微減、ドル円は金曜日から0.2円ほど円高となり111.8円。日経平均先物は130円安。
• Iwai Takato

  JD.com(京東)日本国内唯一出資先　フランクジャパン 海外販路開拓支援（越境EC）

  ・2018年09月18日

  自国の貿易赤字ってアメリカの自業自得ですやん。