スキマ時間で"今すぐ始められる"副業20
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副業であるということは、本業でパフォーマンスを出しながら活動するのが前提ということ。それならば、相当夢中になってエネルギーを注げることでないと、副業として続かないように思います。
あるいは、それまで自分に積み重なったスキルを使って、あまりエネルギーを注がなくても稼げる方法を見つけるのもありです。
が、それだとまるで貯金を減らしているかのようで、副業の時間を使って自分に積み重なるものは少ないと感じます。副業というよりは、副収入と呼ぶ方が近いかもしれません。
副収入を否定するつもりは全くないのですが、せっかく限られたオフの時間を使うのなら、収入の大小よりも、何かおもしろいことに時間を使えたらなぁと思ったりします。
単なる例え話ですが、外国語に特段の思い入れの無い人が、お休みの日に翻訳してて楽しいですか?ということです。【人事戦略デザイナーの視点】
高収入が期待できる5つの副業として、以下がピックアップされている。
1:プログラマー
2:翻訳
3:塾講師
4:ガテン系
5:英語教室
どれも、本業としている人がいます。
正副という概念ではなく、正業を2つ持つくらいの思い入れがなければ、成果を残すのは厳しい。
弱者の戦略の基本は、選択して集中です。リソースを集中すれば勝てる確率が高まるのは、どんなビジネスモデルにも共通しています。「好きなことをお金にする副業5」→ 我々のサービスを推薦してくれているようで、なんかこそばい笑。ポジショントークそのままですが、真面目な話、時代のニーズを捕まえたサービスを作っているつもりです。
1:教室を開く → ストアカ
2:コミュニティをつくる → ストアカ
3:DVD・動画を売る
4:作品を売る
5:セミナーを開く → ストアカ