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何かに感謝したり物事の良い面を見いだすには自分の中の期待値=当たり前ラインを下げる必要があります。例えば100%が当たり前と思っていれば99%の結果にさえ悲しくなりますが、逆に0%が当たり前になればすべてを祝福し感謝することができます。期待値=0%とは「生きてるだけで丸儲け」という心境ですからね。

この期待値を下げるプロセスこそが感謝やポジティブシンキングであり、その結果として自己肯定感が高まります。数式で表すなら「自己肯定感=1-期待値」ですからね。要は期待値という先入観を手放すには「取りあえずやってみる」というリスクを支払う必要があり、その結果としての後味を大切にすることで自分を大切にしたり想える(自己肯定感↑)ようになるので期待値が下がり運も良くなる訳です。
幸運を引き寄せるために心がけていることは、”徳をつむ”ことです。
マンガ重版出来で、仕事で幸運を引き寄せるため、オダギリジョー演じる五百旗頭が日々小さな徳をつんでいるのをみて、真似してます。
http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/story/ep5.html
https://gooddayslabo.net/entertainment/juhan-shuttai-words

”幸運の風が自分のほうに吹く確率を高める”ため、日々小さなリスクを取っていく(常に走れる準備しておく)ことも必要だと思いますが、記事ある「感謝する」、「良いところを見つける」ことは、要は徳をつむってことですよね。
幸運を引き寄せるコツ
小さくとも一歩踏み出す勇気と許しだと思う。

いつできるかわからないビッグピクチャーを頭の片隅にぼんやり描きながらも明日踏める一歩をクリアーに描き先延ばししない責任を全うする。

許しは自分にたいして、他人にたいして。
概して人は期待してしまうもの、その通りにならないのが世の性。そのときに怒らない、平常心。

私の場合、意見が対立するひとでなく、自分が課題認識し、立案し、いま実現という時に鬼の首をとったように声高に指摘するひとにムッとする癖は抜けない。
でも最大限の力を絞り口角を上げて接する。
腹にためた自分を褒め、多少は顔に出たであろう自分を許す。

自分の中では一休さん。
家で深夜しばし座禅の代わりに脚を組み、心の平静を取り戻し、ソリューションという名のトンチが閃くまで無言。ひらめいたらいつもの私に戻る。
一休さんの座禅が私は夜のむグラス一杯のシャンパーニュ。
【人事戦略デザイナーの視点】

先日実施した、ある企業の管理職研修でのひとこま。

部下への評価が厳しくなるのは、管理職に共通した傾向。

その管理職の方は、『彼は、まだまだですね~』

そこで私は言いました。『今の発言を、ポジティブな表現に変えてください』

管理職の方、しばらく沈黙。。。言葉が出てこない。

『ポジティブな言葉で脳内が埋め尽くされると、自分の周辺もポジティブになるんですよ』と説明すると、納得したご様子。

『彼は、可能性に満ちていると思います』これが脳にとってうれしい表現です。

この記事の2や3にも関連します。
幸運の象徴である四つ葉のクローバーの画像で思ったこと。
・通常の三つ葉の1万分の1の変異体は、努力だけでは見つからない(→幸運が必要)
・でも、クローバーがあったら、常に見つける意識は必要(→小さな心がけ)
・限られた場所に集中しており、むかし研究室の裏庭に大量にいた(→幸運の連鎖)
「あなたが誰かに何かをしてもらうとき、あなたはその人の時間を奪っている。その人が、自分やほかの誰かのために使える時間を」

逆のことを言う人が多い。
自分の時間を奪うなと。

やはり、感謝の気持ちを持って、幸せの風を探す力がある人が
幸せの高みへと向かうのでしょうね。

風に乗るだけでなく、風を吹かせる、起こせる人間でありたいと思います。
この20年ほどの間に仕事で一緒になった人や同じ部署の同僚で横柄な言動をする人は、しばらくすると消えていきました。

言ったこと、やったこと、それは必ず自分に返ってくる。そういうことです。
幸運を引き寄せる三つの心がけ
自身で言えば、笑顔、感謝、勇気。
そしてプラス毎日楽しむ事。はしゃぐとは違うんです。苦しいことも悲しいことも楽しむ。メタ認知が生きて来ます。
どうしようもなく苦しい時は、誰かに寄り添って貰えばいい。
それもいない時は、映画や音楽に癒されればいい。

自分を大切にしていれば、幸運が自然と寄ってくる。
そしてありがとうと伝える勇気。ですかね。
Deadpool2で自分のスーパーパワーは「幸運」と答えていたキャラのことを思い出した。

ちなみに僕も運だけは良い。
自己肯定感を高めるために必要なワークとほぼ同じ。

・新しい行動にチャレンジする
・ものごとに感謝する
・ものごとをポジティブに捉える