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ブランド米や水産養殖も、衛星データで「育てる」時代

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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    山崎先生のコメントを見て思い出しましたが,「ドローン米」というのがあります.
    https://drone-rice.jp/
    カメラと組み合わせてピンポイントで農薬,肥料散布など,きめ細かいですが手間のかからない農業が始まろうとしています.現在,実際そのお米が美味しいかは分かりません.ドローンがどの程度役になっているのかも分かりません.衛星データを使うこともそうですが,現在は,第1次産業にITを合わせるという話題が先行しています.それぞれに特徴,利点と欠点があります.今後,徐々に,意外と早く,浸透してニュースにもならなくなっていくと思います.


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ドローンによる計測と密度、コストの勝負になりそう。
    でも、国内ではほとんどの場所でドローン飛行禁止であることから衛星データの方に軍配があがるのかもしれません。

    逆にドローンの活用先は橋梁の裏側や建物の側面はなどか。


  • 人工衛星を使ったリモートセンシングは、国内でも10年近く前から実証が行われており、ハイパースペクトルデータ解析による可変施肥(精密農業)が代表例です。
    我々も、8年前程前にJA越後さんとう(新潟)と水稲リモートセンシングプロジェクトを実施し、お米の食味に関係するタンパク量(多いと食感悪い)を可視化し、刈取計画などに役立つことを検証しました。
    ただし、これまでは衛星画像データの購入でランニングコストが掛かるので、実証で終わる例が多かったと思います。
    今回の記事では、青森県がブランド米の生産で定常的に使っているようなので、興味深いところです。

    最近の記事では、国際航業がリモートセンシングのサービス化をしており、面白い内容なので再掲しておきます。

    営農支援サービス「天晴れ」は役立つ? 使い方や魅力を紹介!
    https://newspicks.com/news/2937381?ref=user_2342268


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