【堀江貴文×大室正志】人生100年時代、AIの台頭に備えた働き方
NewsPicks編集部
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注目のコメント
東横線がピンク一色に染まるエスティ―ローダーのピンクリボンへの協賛など、乳がんに対しては協賛企業がつきやすい。これはガンというある意味不可抗力に関しては同情されやすいこと。乳がんの数が多く他のガンに比べ発症好発年齢がやや若く就労年齢と被ること。などが重なり大きなムーブメントになったと思います。
その一方で不摂生なおじさんのイメージが強い糖尿病には中々協賛がつかないなど病気による「イメージ格差」があることを感じます。
また昨今では必ず話題になるAI時代の働き方など。色々お話させていただき楽しかったです。堀江さんありがとうございました!アグネス・チャンさんの発音に関する言及の後の、大室先生の「(失礼!)」というフレーズが、80年代の雑誌の対談記事風でほっこりしました。
きっと仕上がった原稿にご自身で追記なさったんでしょうね(失礼!)。
予防医療、気をつけねばですね。