【堀江×鮨 青木】今だから語れる寿司職人のあるべき修業とは
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コメント
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Pickerの皆さんは声を揃えて良い物は高くするべきって言うんですけど、少数派の方々を向いて商売するには、場所などの条件がシビア過ぎすぎます。
そう思うならチップ払ってよ。
大抵の人は味よりパフォーマンスにお金を払いたがるので、美味しい店もどんどんなくなっていきます。
若い子が日本で料理をやりたくないのは、異常な程無料サービスをせがまれる事や、味に関係ない事ばかりSNSで拡散する事もあるでしょうね。
バイトで入る飲食店の店長が死にかけてると言うのが一番でしょうけど。。
頑張って作っても報われないのが料理です。
まずはご自宅で奥様やお母様の料理を感謝の言葉と共に味わうところから始めて頂きたいですね。
日々の食事は作りてからのプレゼントなんです。
注目のコメント
堀江貴文さんと銀座の鮨 青木の大将との、大人ダカラ話せる、寿司職人の修業の在り方をテーマにした対談です!本日サントリーから発売のトクホのダカラ、大人ダカラ発売を記念して実現しました。
青木さんにお寿司をいただきに行きましたが、青木さんのお寿司をいただくと、日本人でよかったと思えます。対談にあるように、海外だと5万円くらいするお寿司も、日本でならもう少しリーズナブル。時には贅沢して、「大人」を鍛えたいです。若い人材はとにかく正直だから、若い人材が来なくなった場所はかなり危ないんだと思う。お笑いとかテレビも含めて。「海外からお客さんは集まるんですけど、逆に若くて腕のいい職人はどんどん海外に行ってってしまっているという現状はありますね。」