• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国固定資産投資、過去最低の伸び 鉱工業生産は予想上回る

46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    国定資産投資の鈍化は、やはり対米輸出の影響などが見極めないことと関連している。
    さらに国内の消費はほとんど住宅だけに消え、後は医療か教育に使う。日本などで言われている民間消費はあまりない。市場は過度に住宅への集中によってかえって冷える。
    貧富の格差はますます開かれていく。金持ちは海外に出かけて消費するが、貧乏人は消費意欲があっても消費する金はない。
    全体的に見て中国経済はじょじょに発展の速度を落としていくと思われる。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    固定資産投資の伸びが鈍化しているということは、民間企業の設備投資意欲が減退しているのだと思う。これは中期的に見れば、中国経済のさらなる減速につながるだろう。

    中国は今や非国有経済(民間企業など)が6~7割を占めるし、また非国有企業のROAは国有企業の3倍ほどあるため、彼らが設備投資をしないとGDP成長は大きく鈍化する。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    コマツが公表している稼働率データ(KOMTRAX)でも、世界の中で中国だけ低下傾向。固定資産投資が調整局面に入った様子が窺われます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか