1→10のサイバーボッチャを支える「愛」あるAIが、社会を変える
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注目のコメント
インタビューしたことがあります。すごい方。
そして、サイバーボッチャは、めちゃくちゃカッコいいです!比較的狭いスペースでできるし、面白いし、すごくイケてるので、私のカンでは、ボーリングと同じように、あるところからサイバーボッチャブームが来て、定着すると思います。着眼点!「パラスポーツにテクノロジーを掛け合わせて、子どもから大人まで、どんな人でも楽しめる「パラスポーツエンターテインメント」を生み出すこと」。そのためのキャラクター開発の工程がすごい。IBMワトソンのAPIって結構いじれるものなんだな、勉強になる。
子と一緒に体験してみたい。なかなかコメントあがりませんねー。
東京パラリンピックのアドバイザーを務める澤邊さんが、自らの会社で作りあげるパラスポーツ、「サイバーボッチャ」。
作る側もプロダクトも本格的ですね。
また凄いのは、視覚障害者もプレーできる仕様になっていること。
その際に音声ガイドがポイントとなるようですが、できるだけ「親しみ」を感じられるように発話するAIにキャラクターを付けたとのこと。
昨今研究され続けている「自然な音声合成技術」の重要性がここでも感じられますね。
自らも障害を持っているからこそ、澤邊さんのパラスポーツに賭ける想いは強いのだろうと想像します。
2年後のパラリンピック、盛り上げていきたいですね!!