【最終話・平野拓也】理想の働き方は「ワーク・ライフ・チョイス」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「これは、ある女性社員に「どうやったらもっと気持ちよく働けますか?」と聞いたことが発端でした。
「オフィスに託児所が欲しい」といった答えが出てくるのかと思いきや、彼女は「罪悪感なく会社を早く出て、子どもを保育園に迎えに行きたい」と答えたんです。」
この女性社員の言葉は、とてもしっくりくる。まさにこの「罪悪感」とトップが向き合わなければ、働き方改革はなしえないのだろう。
連載を通して沢山の気づきと頷きがあり、非常に面白かったです。ありがとうございました。「You can do Anything.」というお母様のことばが、平野社長のDNAに組み込まれていますね。
現在日本のマイクロソフトでは、「自分はできる」という雰囲気が強くなってきたということです。
社長室の3つの絵のひとつ「信じれば山をも動かせる」はその表れ。何にでも挑戦するためには、「聞く」こと「学ぶ」ことが大切という平野社長。それも三つの絵のひとつ「常に学ぶ」に出ている。
平野さんの人生談話、ボクのこれからの生き方の参考になります。