トップ営業マンに「オタク」が多い理由
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何かに熱中できる人はそれが素晴らしい才能だと思います。
熱中が夢中になりそのカテゴリーで秀でた人になる事によって、またその人にあいたいと思うようになるのではないでしょうか?
努力は夢中に勝てない。
幻冬舎の箕輪さんが言っていたこの言葉は本当に正しいと思います。
注目のコメント
たしかに、外資系保険営業マンの年収別のコミュニケーションを分析した時に
1000万以下は 保険の話をし
3000万以下は 趣味や貢献出来ることの話をし
5000万以上は もうほぼ人生や生きることや趣味の話をした
という話を聞いたことがある。N数は不確かで、
信憑性は低いが、なんだかわかる気がする。カラオケで100点を出せるような人は「歌うまいなぁ」と思ってもお金を払っても聴こうとは思いません。一方RCサクセションの故忌野清志郎さんのような癖の強い歌唱法の方は自分の持ち歌でも100点にはならないでしょうが、魅かれてしまいます。
オタクになることは全ての正解ではないかもしれませんが、人が魅力的に映るのは少なくとも「音符通り唄う」こととは違った部分にあるような気がします。いつも笑顔の人に対して不快感を抱きにくいように、好きなことに夢中になってる人って魅力的。ただ、そう思えるか否かは本人が楽しんでいるかという条件が乗っかってるかと。
大好きなことは伝わってくるが、少し価値観が違う人に対してやけに好戦的だったり、否定的だったりすると一気に引く。
何か夢中になれることがあることとそれを他人に押し付けることなく自分自身のために楽しんでる人が魅力的なんだよね。