【第16話】声をデザインする指輪が、インドで勝ち取った成果
NewsPicks編集部
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注目のコメント
最初からJetroに行けば済んだ話ですよね(苦笑
過去のコメントを見ても、エンコードリング絶賛が多数派に見えるのですが、本当にそれほど良いものか、私はやや懐疑的です。
バックエンドストーリーを語らなければ本来の価値が見えてこない。つまり初見で人を惹きつけられる(もっと言うと他者に自慢できる)要素が弱い。リングから音声をアプリで再生するのも、物理的に波形をスキャンしているのではなく、紐付けされた保存データを再生しているだけですよね。
将来もしアプリが使えなくなったら、カセットテープやレコード、あるいはフロッピーディスクのような再生できないメディアと同じことになるのでは?
それは置いておいても、少なくともインドでは売れないと思います。
余談ですが、宗教的な案件は非常にセンシティブな話なので、手を出さない方が良いですよ。こういうベンチャーのチャレンジはとても将来性を感じます。我々のグループでもキーマンとなっている斎藤さんが橋渡し役です。
先週から引き続き、「エンコードリング」のインド視察の模様をお届け。
5日目にして、大きなチャンスが巡って来ます。角村さんは、果たしてインド視察で成果を得ることができたのか。お楽しみに。