マルケトの“戦略人事”。カギをにぎるのはエンゲージメント

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注目のコメント

• talentbook

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  ・2018年09月12日

  創業4年目ながら「働きがいのある会社ランキング」で2年連続ベストカンパニーを受賞しているマルケト。そんなマルケトの人材採用や育成をするのが「タレントエンゲージメント」という日本法人独自のチームです。その中核を担う千葉さんと小池さんが口を揃えて言うのが「エンゲージメント」の重要性です。顧客だけでなく、社内や採用候補者など全てにおいてエンゲージメントを追求するとともに、福田社長の想いを体現しながら、経営者目線での組織づくりを行う彼らの姿が印象的でした。今後のマルケトという組織がどのように拡大していくのか楽しみになったと共に、良い組織・会社づくりのカギがマルケトにあるように感じました。
• 安藤 輝人

  パーソルキャリア株式会社 事業企画・推進

  ・2018年10月17日

  会社として顧客にどんな価値を提供したくて、その為にどんな人で組織を溢れかえさせれば良いのか？
  ここを定めた上で、「じゃあ採用・育成・配置・評価」のそれぞれでどういったアプローチをしていくのか？を考える。
  
  部分最適ではなく組織としての全体最適の視点を持つことが重要。
  そして、これは経営陣やMgrクラスだけが知っているのではなく、日々現場で社内外の顧客と向き合うメンバー達にも共有すべきこと。
• 金川 英弘

  リクルート プロダクト企画

  ・2018年10月17日

  人事が採用だけでなく、その方々が社内でどう活訳するか？それによって事業はどう前に進むか？までスコープに入れる。参考にしたい事例です。