【のん】作品の質を上げるため、監督と議論する私の方法
NewsPicks編集部
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注目のコメント
役を理解してから演技することが信条の、のんさん。役の気持ちを理解するために監督とここまで話し合い、お互いが腑に落ちた上で演技するからこそ、役が輝き出すのだと、納得のインタビューでした。
「この星の一等賞になりたいの、卓球で俺は!そんだけ!」ってピンポンのセリフが似合いそう。というか卓球をアイドルに変えれば、そのままあまちゃんにあってもおかしくないセリフ
switchで、二宮くんと落合さん(敬称のつけ方がおかしい)の対談みてても、研究者としての落合さんのいうことは、僕としては、「超絶天才的だけど、言っていることはわかる」と思えるけど、二宮くんが俳優業について語るのは、すごく遠い世界のことに思えました。
のんさんが、演じ方を語っていても、何言っているのかよく分からない。
まあ、大学時のサークルで、卒業する先輩に向けた寸劇やったときにも、大根役者の認定いただいていたので、そういうセンスが完全に欠落しているんだろうな。
でも、仕事に対する姿勢としてはとても理解できる。
自己主張が自己紹介、というには、僕の仕事は、付き合うメンバーが固定され過ぎているけど、自己主張することそのものも、その内容も、自分の強みだと思っているので、ガンガンいきます。嫌われて、いるの、かどうかは…
元々のタイトルだった嫉妬する人、は、窪塚さんなのかな、なんか違う気がするな…