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保険もシェアする時代 「P2P保険」はミレニアル世代のスタンダードとなるか?〜全世界で30社以上に拡大

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  • OWEN株式会社 代表取締役

    そもそも、日本人は損保の支払率(損害率)をあまり気にしていませんね。
    損保会社が100預かった保険料のうち、保険金として支払っているのは40%台でしょうか。

    しかも、日本は保険の不正請求率が著しく低いと言われています。
    真面目な日本人のマーケットで、下記の効果は出ないでしょう。

    「保険会社にとっても大きな利点があり、利用者のグループの他のメンバーに対する責任感から不要・不正な請求が減る、ひいては慎重になることで事故自体も減るとみられている。一説によると世界で起きている保険請求の70%は不正か不確実なものであるといわれる中、この意味合いは大きい。」


  • 外資系保険会社

    「全くの他人と、最大10名のグループを作ってひとつの保険を購入」ってのは面白いけど、なにせ全くの他人だから他の人を気にせずに保険金請求しそうですけどね(笑)
    Friendsuranceのマージンはどれくらいかも気になりますが、ここまで透明性が高いとすぐに分かりそう。日本でスタートするとしたら、少額短期保険の分野からでしょうねー。ボロ儲けしている大手は手の内(マージンの比率)を見せたくないだろうし、絶対やらないな。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    前々からちょっとずつ話題になっていたFriendsurance。

    シェアの話になるときに最も重要なのは「共有する相手を信用できるか」であり、うまく行ったときには信用可能なID付き行動データが貯まることに大きな価値が生まれる。

    クローズドまたはアノニマスなコミュニティが好きで、外部を信用しにくい日本では特に、共有相手の信用情報や行動情報の可視化が大事なはず。ここは中国に見習うところが大きい。


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