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知識ではなく「知性」を磨いた人が生き残る

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  • ガロアホーム 代表

    『黒川:これからの時代は、既存の価値を踏襲する「カイゼン型」イノベーションより、型にとらわれない型にとらわれないディスラプション、つまり破壊的イノべーションが大切だと思います。例えば今注目されているウーバーやエアビーアンドビー。本社もない、社員もいない、自前のタクシーも宿泊施設もなければ、ホテルマンもいない。けれど世界をあっという間で変えてしまうムーブメントを起こしている。』

     この意見に大いに賛成だ。日本で破壊的イノべーションを起こすためには、「入力型教育だけでなく出力型教育にももっと力を入れる」教育改革が必要だ。
     だが、現在の学校ではそういった人材の育成が非常に難しい状況にある。現在優秀な高校生の多くが進学校に進学しているが、進学校では、普通高校よりも授業時間数が多く学習量も倍近くある。それで生徒たちは、与えられたものをこなすだけで精一杯で、他のことをする余裕があまりない。これでは受動的になるだけで、起業家や情報の創造者になることは難しい。なぜなら創造するということは、入力ではなく、出力であり能動的なことだからだ。入力型教育に偏り過ぎているのは、何も進学校だけではなく普通高校などでも同じである。
     日本では大学でさえも、教室では講師が一方的に授業が進め、学生たちはただ受動的に講義を聞き流している事が多い。小・中・高と、幼少のころから受動的で入力型の教育しか受けて来なかった学生たちには能動的に出力するための能力が育っておらず、大学でも、そういう訓練がなされていない。
     一日も早く改革しないと、日本の未来は暗くなるばかりだ。

    http://garoa.ti-da.net/e4097913.html


  • マーケター

    究極の「YES!マン」であったオバマ氏は大統領になりましたけど?

    という冗談は置いといて、笑
    要するに自分の頭で考えられる知性を身につけろってことですよね。
    たしかに世の中には答えのでない仕事も多いですし、自分で考えていかなければならない力は大事だと思います。
    また、イエスマンばかりの組織では、間違った方向に進んでいても修正されることはないので、非常にリスキーですね。
    ただ一方で、「船頭多くして船山に登る」ともいいますから、ただ異論を唱えるだけでなく、「話し合う」という意味での協調性は必要かと思います。

    ちなみに、「知識」は磨くものではなく蓄えるものでは?と、自分の頭で考えて思いましたが、ちょっと細かすぎる自分もどうかと思う今日この頃。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    しかしながら、知性はまず知識によって磨かれる。知性にとって知識は餌というがエネルギーというか、切り離せるものでもないだろう。


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