7割の人が恐れる「ネット炎上」 実はたった0.5%が起こしていた…
AERA dot.
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注目のコメント
誰もが皆、不必要に批判されたり叩かれたりしたくないですよね。
私は比較的ハートは強い方ですが、賛否が大きく分かれそうなエッジの効いた発信は避けてしまいます。
本当は世の中に一石を投じるような大胆な意見を言ってみたいですが(思いつくかどうかは別として)、いつも無難な着地を探して当たり障りのないことしか言えません。
0.5%のネガティブな発言を書き込むユーザーに怯えています。笑自らの主体的な発信にはリスクがつきまとうかもしれませんが、それに対する助言やポジティブな意見などをもらえるベネフィットもあります。
ただ、それがリスクを取った対価にならないようにするためには、発言の仕方や内容の他に、誰に向けて何を伝えたくて書いたものなのかを自分なりに落とし込んでおくといいのではないかと思います。
そして何よりも、誹謗中傷がなくなるのが一番で、続いて、意見交換/議論したい側は、トーン&マナーを持つことで受け手が嫌な気持ちになりづらく、関係性が少し発展するのではないでしょうか。>ネット上の情報は「常に偏っている」ということを忘れない<
ネットに限らず、新聞もワイドショーも会社の上司の意見も、何だって偏ってます。大事なのは自分で判断する(しようとする)情報リテラシー。
ちなみに、ここで言う炎上を起こす人の中に、炎上ツイートをリツイートする人は含まれるでしょうか?昔から思ってるのですが、炎上を面白がって拡散する人もほとんど同罪だと思っているので。