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VR映画の道のりは険しいが…仕掛け人が語る東映の勝算

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注目のコメント

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    映画館という場所に集まってみることの意味がどのあたりに見いだせるのか?がポイントだろうかと思います.基本的に,HMDをつけてしまった後は,個人的な体験になってしまうので,そこでただ見るだけであれば,まぁ家で見るのと変わらなくなりますので.

    例えば,隣の人と自分とで,微妙に見ているコンテンツが違うようになっていて,周りの人の少し早いタイミングでの悲鳴とか身じろぎが,自分のコンテンツの何かに繋がっていく,みたいな,人が集まって見ているメリットがうまく出てくるコンテンツとかは面白そうです.
    あとは,ポップコーンみたいな,映画館だから味わえるもの,がうまく絡められれば面白そうですが.


  • CREEK & RIVER Co.,Ltd.  取締役

    面白いですね!

    実は弊社も前回の東京国際映画祭で、VRを使用した試みにチャレンジしました。映画を観た後に、席に座ったままその世界観のVR映像をみてもらうこととで、皆で一体感を高め、作品満足度を上げる施策です。
    結果非常に好評で、新しい活用方法とマーケットの可能性を感じました。東映さん、是非頑張ってもらいたいです!

    https://www.cri.co.jp/news/press_release/2017/20171011002096.html


  • 人事担当者

    映像に合わせて席が揺れるとか、そういうアトラクション要素を加えるのはどうかと思いましたが、そうするとただのアトラクションになっちゃいますよね。映画館である必要がない。


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