温泉街に「素泊まりの宿」増加、お一人様もOK
読売新聞
180Picks
コメント
注目のコメント
温泉街だけでなくリゾートや都市部であったとしても、多様な市場のニーズに地域で応えるためには宿とサービス内容にも多様性が求められます。食事の有無以外にも様々なサービス内容やカテゴリー・クラス、料金別に多くの選択肢があれば、お客様も自分の好みや求めるサービス、予算に合う宿を見つけることが出来るのでミスマッチも無くなります。
仕事帰りにサッと行こうとすると夕飯は邪魔。朝遅くまで寝ていたいなら朝食が邪魔。逆に泊まれないけれど夕飯だけ食べたい!と言った需要もありそう!
選べる選択肢が増えることは、より多くのお客様のニーズに応えることとなり、いいことだと思う。宿泊と食事の場所は別の場所で、というのは海外では別に珍しくない(し、都会のビジネスホテルだとそれが普通)。
街に遅くまで営業している飲食店がそれなりにほしいですね。