ホリエモンが本屋を経営する、ブルー・オーシャンな理由
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堀江さんの考察面白いです。
それにただ飛躍したアイデアですが、セグウェイからイメージを受け、車椅子をすべての人、つまり健常者でも当たり前のようにしてしまう。まるで携帯のように自分好みにして。
そしてそれを使い、家はもちろん、例えば車とかかな?そのまま車に車椅子ごと乗り込めるようにしたり、そんな一つで色んなことが便利になれたら、幸せだと思います。各産業も活性化しそう。勿論ヘルスケアはこれまで以上に!
あっ、自分は常時、マッサージとかされたいな〜仕事もプライベートも!
注目のコメント
さらに言うとSPBSをデザインした中村さんの提案で壁を白塗りにしたのですが、本屋の常識からしたらかなりぶっ飛んだ提案なのです。壁が白い本屋ってほとんどないはずです。でも中村さんには確信がありました。ファッション誌の撮影に絶対使われるからと。モデルさんが一番映えるのが白バックだからです。そして実際にファッション誌の撮影は重要な収入源になりました。
本屋が「知的な人のハブ」という話に共感。個人的にはさらに言えば本は「知性というファッション」だと思っています。情報は今後確実に無料になり、さらに要約され図や動画などわかりやすくまとめたコンテンツが増えるので、モノとしての本を買う意味はファングッズとしてのコレクションか知的インテリアになっていくはず。
さらに今後「教育」は子供から大人まで一生続くテーマになるので、実は書店には大きな可能性が眠っていると思います。