【求人掲載】「個」と「組織」を生かす次世代人事とは
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注目のコメント
さまざまな個性を持つ個人の力が発揮されたとき、組織は驚くべき力をもつ。
そんな組織を世の中に増やしていきたい
これがわたしたちの事業の思いであり、 HRアナリティクスに取り組む理由です。
人間の持つ感性・深い洞察力に、データの持つ力が加わったとき、
・これまで見落としていたかもしれない、その人の強みが発見できる
・職場や離職の問題解決に、新たな一筋の光が見える
「人と組織」の課題は、一筋縄では解決しない。
だからこそ、その問題が解けた時に、大きな喜び・成果が待っている。
そう信じてチャレンジを続けて行きます!野中郁次郎先生いわく、個と組織の力を発揮させるためには、”共感力”が重要だそうです。
トップダウンもボトムアップできるミドル層の共感力の幅と深さが組織力に直結するそうです。
https://special.nikkeibp.co.jp/atcl/NBO/18/bizreach_interview0402/?P=2
http://diamond.jp/articles/-/149043
AIでは代替できない”共感力”、
イノベーションを生み出す組織には、コラボレーションにおける共感が重要だそうです。取材を担当しました!
人事的な仕事などまったくしたことのない私ですが、新しいメンバーを迎えるときに面接に参加したりすることはあります。
そうすると、「なんとなくあの人は感じが良かった」的な、思いっきり「勘」のみの判断をすることになって、
「いや、あの人の経歴は〇〇だから……」とか必死で言い訳を作りつつ、やっぱり最終的には勘。。
それが正しいこともあるものの、全部が「なんとなく」決めたことなので、再現性がないんですよね。
人事の方が私ほど感覚頼みということはないんでしょうけど、HRアナリティクスによって少しでも「勘」や「感性」が見える化されて、再現性が高まるならステキ!
近日中に第2弾記事も公開しますので、どうぞお楽しみに。