「死んだ目の人」を救う空き地活用。モビリティを通じた街づくりを目指す–Mellow代表 柏谷泰行氏
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注目のコメント
AMPさんに取材していただきました!大腸ガンをきっかけに自分の人生を見つめ直したときに辿り着いたコンセプトが「人を元気にする仕組みを作ってたくさんお金を稼ぐ」という生き方でした。所詮人生は自己満足。自分がもっとも自己満足できると思えたこと = 死んだ目をしている人を元気にする + 自分が死んだ後もその仕組みが機能し広がり続ける状態をつくるということでした。ぜひ読んでみてください〜
書きました!
廃業率が高すぎる飲食業、強いこだわりがあって店舗では商売にならない個人商店などが、自分の志を曲げることなくビジネスを続けていける可能性のあるモビリティ。
Mellowは土地のニーズのデータを蓄積と、雨の日も風の日もリアルな場を作り続ける泥臭さで、モビリティの未来を描くプラットフォームです。
満員電車から人々を解放したいという思いから生まれたまちづくりの構想まで、いろいろお話聞きました!当社代表の柏谷のインタビューがAMPさんにて公開されました。
「人を元気にする」という、MellowのDNAにフォーカスしていただいた記事はこれが初めてなように思います。最初は「フードトラックってイケてるよね」から始まった人々の集まりが、「自分たちにとって本当に大事にしたいことってなんだろう?」というテーマで語り尽くし、徐々に形作られていったのがこの「せっかく働くなら、人を元気にする仕事をしたい。」という想いです。世界を変えるようなビジョナリーで壮大な想いではないかもしれませんが、私たちが心の底から大事にしている価値観です。
本稿は代表の柏谷の想いとして取材を頂いておりまして、Mellowとしてもその想いに共鳴して様々なムーブメントが起きています。ですがその一方で、今回フォーカスは当たっておりませんが、Mellowは共に働く人々の様々な「人を元気にしたい」という想いが集まって成長している会社でもあります。
「働くなら、かしこく稼ぐのもあるけど、せっかくなら人の元気に繋がることしたいよね」と思っている方がいましたら、是非一緒に働きたいと思っていますので、お問い合わせいただければ幸いです。 https://jobs.mellow.jp