人の気持ちが分からないダメ管理職はAIに取って代わられる

コメント

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2018年09月05日

  人の気持ちがわかるから全メンバーの気持ちの最大公約数を取ったマネジメントをすればいいというわけではありませんよね。
  
  むしろ、部下の気持ちとは裏腹のマネジメントをしないといけない、部下にとっては非情かもしれない手を打たないといけないことだってあるわけです。
  
  それでも、人の気持ちがわかるかわからないかは、強い組織を作るために必要な管理職のスキルだと思います。
• Toshitaka MORI

  DX Solution

  ・2018年09月04日

  "ボトム社員の面倒も見ていると、マネジメントの時間の8～9割を彼らに費やしてしまうことになります。本来最も力を入れるべきは中間レベルにいるメンバーたちなのです。彼らはある意味控えめで賢く、人間的に完成されているので、教えてくれとは言わないのです。実は彼らをトレーニングしたら一番売れるようになる"(抜粋)
• 朝井 祐貴

  エクサウィザーズ 事業開発

  ・2018年09月05日

  中間層のトップ化に注力するために、工数かかるボトム層の中間化にAI活用がはまる。
  
  この先、生産年齢人口がシュリンクし人手不足の中、採った人を有効活用する必要がありますが、現状ボトム層の戦力化に工数取られるなら、ノウハウを全て学ばせたAI課長でマネジメントしたらいい。
  
  人材育成領域でのAI活用は、基本、トップ層や熟練者のノウハウをAIに学ばせ、素人やボトム層の早期戦力化、ノウハウ伝承の効率化をはかるのが流行り。