「不条理がとにかく嫌い」SYMAX代表鶴岡マリアが貫く哲学とは
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トイレの兆候で自分が無自覚なときに不調に氣づけるサービスっていいかも。なんか、その視点にビジネスのヒントが詰まってる氣がする。
マリアさんの年齢は関係なく、その人が『何者で、その人と私が今何のためにここにいるのか』ってのが大事ってとこ共感します。
注目のコメント
すごい方がいるもんですね。
検尿の次は検便やぎょうちゅう検査、痔の診断なんかもできたりして。今は尿からガンも判定できつつありますしね。
これがトイレメーカーからではなく、若いベンチャーから始まったというのが面白いです。競争力の源泉はどこにあるのでしょうか。
理屈で答えが出る世界は考える価値がないので、なんらかの不条理やパラドクス、矛盾、ジレンマ、アンビバレントがあることに興味がある私としては、不条理は興味がある対象であって、嫌いとは言えないです笑次世代を担う「30歳未満の30人」を選出したForbes JAPANの「30 UNDER 30」。Forbes JAPANと、若手ビジネスパーソン向けウェブマガジン「EL BORDE」による特別賞「EL BORDE特別賞」の受賞者、2人目の鶴岡マリアさんのインタビューです。
座右の銘は「自分の見たい世界を自分で作れ」だそう。ロジカルな語り口に見え隠れする情熱が印象的でした。