20の質問に答えて契約書を自動生成、「AI-CON ドラフト」がβ版公開――1.8億円の調達も
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記事にもありますが、現状では、AIの判定結果を弁護士が確認するという、この方法が、最も効率的かつ現実的で、お客様にも、きちんとしたサービスを提供できる方法だと思います。
全てAI任せ、という無責任なリーガルテックサービスもありますが、それは「安物買いの銭失い」で、実際の権利行使の際や、契約内容が問題となった際に、トラブルになる可能性が高いです。リーガルテックサービスをご利用の際は、きちんと専門家のチェックがあるものを選ぶことをお勧めします。これ便利!
契約結ぶ時って、NDAや業務委託契約、演奏契約など、私の場合ほとんどが定型だから、こういうので大体いい。
本当に契約で仕事が回るような話の時は準拠法の国から決めるようなケースも多いし、契約書も余裕で立つくらいの厚みになる。そういうのはまた別だけど。