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「狙う広告」1兆円突破へ 属性分析、0.1秒の攻防

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 南総合研究所 代表

    最適な広告配信は、たしかに効率的にリーチできるが、それ以前のプロダクトの質が重要になると思います。少し商品を調べてみてその商品がイマイチだった場合でも、延々とその広告に追いかけられるのは、逆効果かもしれない。ユーザーもそこに気付いているので。


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    毎日新聞 客員編集委員

    さすが日経の一面トップ、デジタル広告、アドテクの現状をとてもうまくまとめています。以下の部分をテイクノートします。

    2つの大波が忍び寄る。第1が異業種大手の参入だ。「代理店依存の広告運用を改めましょう」。コンサルティング大手のアクセンチュアが顧客に呼びかける。社内に大量のデータサイエンティストを擁し、小売店の売上高や交通需要を予測する独自技術を使って日本でも攻勢を強める。

    最近の構造変化を象徴する話です。某大手アパレルでも、マーケティング戦略をアクセンチュアが担い、電通などの大手広告代理店がその下働きのような仕事をしています。ただ、記事にもあるように、「一般データ保護規制(GDPR)」に象徴される個人情報保護の流れは今後強まります。2つめの大波は大きいです。安全安心、公正でない広告は結局は生き残れません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    アドテクについて、金融からの技術者が入っていって一気に進化したというのは興味深い。金融の定量分析・運用が進化したのも、NASAの予算縮小による技術者の流入だった。

    さて、記事では上手くいった例が出ている。とはいえ、どれだけの確率でそれが起こるのか。その現実については、GSからFacebook含めたアドテクに転身した著者が、皮肉たっぷりで書いている「サルたちの狂宴」がオススメ。
    リタゲはともかく、属性による広告の効果がどれだけあるか。確率としては結構低い。冷静に、出てきている広告のうち、どれだけが刺さって、どれだけが実際の購買までに至ったか、考えてみて欲しい(特にリタゲを除いて)。
    ただ、広告流通コストも下がっていて、その観点で低確率でもコンバージョン考えた効果は高いというのが現実だと思う。
    https://amzn.to/2LT3pN4


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