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韓国、小中高校でのコーヒー販売を全面禁止 今月14日から

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  • メーカー Finance & Accounting 財務

    韓国は世界7位のコーヒー輸入国とのことですが、調べてみると、コーヒー輸入額トップ15カ国(全世界の75%を占める)は以下。為替無視で単純に人口に対する輸入額で見ると韓国は日本より少し大きいです。欧州スゴイ!

    輸入額($ Bil) 人口(百万人) 一人当輸入額($)
    米国 6.3 326 19
    ドイツ 3.5 83 42
    フランス 2.8 65 43
    イタリア 1.8 61 30
    日本 1.4 127 11
    オランダ 1.3 17 76
    カナダ 1.3 37 35
    ベルギー 1.2 11 101
    スペイン 1.1 46 23
    イギリス 1.1 66 16
    スイス 0.7 8 88
    韓国 0.7 51 13
    ロシア 0.6 144 4
    中国 0.5 1,390 0
    ポーランド 0.5 38 13

    引用
    2017年 国別 コーヒー輸入額
    http://www.worldstopexports.com/coffee-imports-by-country/

    2017年 世界の人口ランキング
    http://ecodb.net/ranking/imf_lp.html


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    カフェインの毒性が高いことは科学的にも知られているし、私も予備校生時代・大学の学部生時代を通じて(身体を壊して後遺症が残る位に)身を以て体験したので、禁止したいのは分からなくもない。

    しかし、児童・生徒がカフェイン飲料に手を出す背景に、韓国の激烈な受験競争があることも考えないと対処は出来ない。
    コーヒー以外にも紅茶、ドリンク剤、コーラ、そしてRedBullやモンスターエナジーに代表されるエナジードリンク等様々な所にカフェインは含まれている。
    カフェインの全面禁止には(緑茶的な)お茶やコーラなども含めた事実上の全面禁止にする必要が出てくる。カフェインレスにするのはかなりの費用がかかり、これがカフェインを麻薬成分とできなかった理由と考えられる。コカ・コーラやペプシ・コーラ、スターバックスをはじめ、各種会社を18禁(あるいは学校では禁止)で納得させるのも難しい気がする。
    日本の江戸時代の農民に課された贅沢禁止令では、お茶なども禁止され、その不合理なきまりに対する問題点が指摘されている。この失敗に続いてしまわないか心配である。
    本来カフェイン等は1日の許容摂取量の目安を決め、この水準を超えた摂取の指導を取り締まる位が適切である。全面禁止は将来のバリスタの芽を摘む危険性も孕んでいる。
    まずは科学的な目安提示が先ではなかろうか。

    さて、日本ではRedBullやモンスターエナジーだけでなく、KickStartを初めとする新種の「エナジードリンク」が輸入物を中心に登場している。カフェイン取りすぎの主因は(無水カフェインの錠剤を除けば)このエナジードリンクにあると言われている。
    カフェイン飲料は飲み過ぎるときの危険性がUSAでは既に指摘されている。せめて濃度制限位はかけた上で(かけられているかもしれないが)もっと広報伝達をしても良いのではなかろうか。


  • 学習塾 運営

    コーピールルハナチュセヨー(珈琲を一杯ください。)

    一般教養で韓国語習った時に初めて覚えた例文。
    よく使いますよ〜と先生に言われたので、きっとよく飲むんだと思う。


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