松本人志が失敗重ねて達した唯一無二の境地
東洋経済オンライン
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注目のコメント
頂点に立った人でも、新しいことに挑戦し続けている。その中で「失敗」もある。失敗から学び続けて、新しいことに繋げている。「点」が順序よく繋がっている訳ではないかもしれませんが、繋がってる。
今日これから始まるフジ「ワイドナショー」における松本さんの発言は、毎回必ずといって良い程メディアで取り上げられる。連動しているのかもしれませんが、そうだとしてもそうする価値があるということでしょう。恥ずかしながら、「松本」とか「遺書」とか読んでた世代。
とんねるずとかウンナンとかナイナイとは全然違うと思いますね。
なんかボソッと面白いこというのが良い。
とんねるずとかウンナンとかナイナイって最近なんか、テレビで面白いこと言いましたっけね??(単につまんないから需要がないんでは・・)
なんか、丸くなったんでしょうか。よく知らんけど。
たけしとかも。予定調和というか。毎回同じことやっているというか。
「笑ってはいけない」も毎年同じことやってますからね。
それが逆にマス向けしているんかもしれんすね。
ただ毎年同じことやっていて、「天才」の大看板背負うのはもう辞めた方がいいのではないかと一視聴者としては感じる。
そもそも「天才」はマス受けしない?
映画の才能は、たけしとは違ってやはり明確に「ない」ことが素人目にも明らかで、でも、変に執着せず、すぐにスピンナウトしたのは諦め良くて良かったですね。
ただあの「すべらない話」という番組で笑えたことないですね。単に内輪で盛り上がっているだけじゃんと思う。
そりゃ後輩とか友達と、内輪のバカ話してたら、(当人たちは)楽しいよね、という。