東五反田の介護施設内に駄菓子店「きのこ」 施設利用者が接客

コメント

注目のコメント

• 坂野 悠己

  総合ケアセンター駒場苑 施設長 介護福祉士

  ・2018年09月01日

  高齢者施設に駄菓子屋を置く事で、地域の子供が自然と集まり、交流の場が生まれる。この組み合わせは増えてきてる。なので違うのを仕込み中。
• Ebisawa Wataru

  合同会社4U イノベーター

  ・2018年09月02日

  駄菓子屋など地域を巻き込んだ取り組み、増えてきましたね。
  あくまでも駄菓子屋を設置することが目的ではなく、何のために駄菓子屋を設置するのかです。
  駄菓子屋は目的の方法論にすぎませんからね。
  知っている介護施設も全国から視察が相次いでいますので、ご参考までに。
  
  【見学レポ（22）】“街づくり”の観点から地域と共生するサ高住が神戸にあることをご存知ですか？
  https://llc4u.co.jp/report-22/
  
  【見学レポ（15）】地域交流を目指す、“こだわりぬかれた”サ高住とは…？
  https://llc4u.co.jp/report-15/
  
  【見学レポ（12）】地域共生を目指し、カフェを併設した地域密着型特養とは…？
  https://llc4u.co.jp/report-11/
• 畑野 充則

  株式会社 エンジョイ ライフ サポーター 代表取締役

  ・2018年09月02日

  もうすでにあちこちでやっているのでは？
  サ高住でやっているとこありますね。