病院の非常用発電機のずさんな点検実態が一向に改善されない理由

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2018年09月01日

  実態がよく分かった。通知一本、点検せよ、では世界は変わらない。
  過渡的には、少なくとも状況は見える化し、利用者の判断にも委ねることが必要。
  状況に応じて診療報酬の加算減算という考え方もある。
  極めて大事な問題。
• 小林 裕之

  外科医

  ・2018年09月01日

  6月の地震で病院も停電になりましたが、非常用電源は正常に作動したらしく、特に混乱はありませんでした。
  
  手術室やICU、透析室は、電源が切れると生命の危機に直結しますので、ここはコスト削減してはいけないところ。手前味噌ですが、真っ当な病院で働いているなと思いました笑。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年09月01日

  2006年に東京全体で大停電が起きた際、多くのビルで非常用発電機が動作しました。
  
  その排気ガスが上がってるのを見て、多くのメディアが「停電の影響で火災が発生している様です」なんてトンチンカンな報道してましたから。
  
  そう言うレベルですよ。