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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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電通が個人情報の管理をしっかりできるとは到底思えないのだけども。
情報を中央集権的に個人情報を預かって、その管理をする見返りに中間搾取しようとするビジネスは、時代に逆行している気がしないでもない。

課題が山積みで難しいことは重々承知の上で、個人情報は自分の手元に保管して自分の意志で制御できるようにしないといけない。

そのためには、個人情報を個々人が自らで安全な場所に保管できる仕組みが必要なんだけど、それは、情報銀行のようなサーバーに集約されるようなものでは筋が悪いと思う。

たとえば、個人の管理するセキュアエレメント(例えばICカードやSIMの中)にデータを保持しておいて、サービス事業者に向けては要求に応じて、生体認証を通じて必要な情報だけをロードして本人確認済みの電子署名を施すことで、明示的な意思を示して渡すような仕組みがないといけない。

また、そうしてサービス事業者に預けられたデータは、目的を果たした後は取下げ請求ができなければならないし、それに適切に応じなければ、罰則があるような制度になっていなければフェアではない。

日本は、特に名簿売りみたいな商売が昔からはびこっていて、その辺について法律もガバガバだ。個人はもとより企業に至るまで、個人情報管理のリテラシーも高くない。だけれども、そのままでは、ずっと情報後進国のままで、世界に負け続けてしまう。

日本人はとかく、目に形として見えないものに弱すぎる。これは、教育だけの問題ではない気がする。なんなんだろう?
これは、信託スキーム使えるところの勝ち。

無形資産を資産とみなし管理します。
わかりやすい例で言えば動画。
音楽はJASRACがもうやっちゃってますね。JASRAC通さずにやるやり方もありますから、そこからJASRACを蹴落とす企業が出てくれば、でふ。
銀行が乗り出している顧客データを使ったいわゆる情報銀行ビジネスに電通も参入。
銀行は資産保全担保と運用の「信頼性」が一番大切ですね。
お客様のデータ資産を預かるデジタル社会ではなおさら。
あとは絶対に金庫を破られないグローバルレベルの技術力かな
預かるデータの信憑性をどうやって担保するのだろう?
初めから売る事を想定してデータを作り上げる人が必ず出てきますよね…
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