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空飛ぶタクシー試験、日本も候補 ウーバー、5カ国から選定へ

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    昨日の「空飛ぶクルマ」官民協議会
    https://newspicks.com/news/3279392
    でもUBER Elevateから発表があり,それで今日です.何か意図を感じるようですが,日にちが連続したのは偶然のようです.
    彼らの会議はこれまで,ロサンゼルスとダラスで開かれてきましたが,米国外で開かれたのは初めてです.アジア各国の政府関係者,小池知事も招待されていたと聞いています.
    UBERは空飛ぶクルマ(相乗りタクシー)の事業を2023年にも始めるとぶち上げています.その候補地として,東京も市場性のある魅力的な都市と彼らは思っているに違いない.また,機体製造に関しても各国の航空機メーカーなどに発注が行われ開発競争が進んでいます.日本のメーカーにも話が来ているはずです.
    どう答えていくか?
    2023年に事業を開始するためには,すでに機体の型式証明の審査に入っていないと間に合いません(ホンダジェットでも初飛行から型式取得まで12年かかっています).それで,彼らは米国FAAに猛プッシュを仕掛けているのですが,彼らの都合が認められるとも思いません.航空管制もそうです.彼ら独自の空域を設定して自分たちで管理したがっている.一社独占は認められると思いません.「空飛ぶクルマ」は輸出製品ですから,米国,日本,欧州が足並みをそろえていくと思いますが,UBERの通りになるかどうか,難しいのでは.

    【追記】以下に追記した.
    https://newspicks.com/news/3282108?ref=user_2112738


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    世論はUberだと歓迎だけどオスプレイだと反対。僕は決してオスプレイ推しじゃないしアンチUberでもないけど、リスクは感情的ではなく定量的に評価しましょう、という話です。


  • マーケター

    この「空飛ぶタクシー」。
    実際にやるとしたら空の交通ルールなどの「法整備」面が超えなければならない一つの壁ですね。
    日本の航空法にも高度や速度の制限がありますし。
    なお、アメリカではUberと連邦航空局で既に話し合いが行われているらしく、実現度も高まってきています。

    …日本が候補に?
    陸のUberでさえ締め出されかけている日本で、「法整備」も含めて「空タク」が実現できるとは思えないのですが。


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