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借入金が過大な会社で売上を無理やり増やそうとすると、普通は運転資金が足りなくなって、借りては返し、返しては借り…という負の資金繰りの循環から逃れられなくなるんですよね。

だから、不要なコストを削って当面売上は増やさなくていいから利益を出す手を取って、浮いたお金でとっとと借入金を返す、というのが過剰債務の削減策としてはある種の王道です。

その意味で、田中修治さんは売上を増やしながら借入金を返すという曲芸に挑んで再建を果たされているので驚きです。何枚もの皿を回して1枚も割らなかったというイメージ。根っからの事業家なんですね。

えこひいきのエピソードもわかるなぁ。会社の再建という非常事態には七人の侍が必要なんですよね。リスクを取らないとリターンを得られないのと同じでポジションを明確に取らないとメッセージが何も伝わりませんものね。

また、銀行が貸してくれなかったから再建、成長できたというのも偽らざる実感なのでしょうね。安易に借りられたことからラクができてダメになった、パッとしない状態が続いているという会社は多いものです。

ちなみに、ご著書はAmazonですぐにポチりました♪
"今、新規出店をやめると、管理職はいいかもしれませんが、若い子たちは、出世するポストがなくなって給料も上がらず、先が見えなくなってしまう。"
常識的な経営者はなかなかこういう本音を言いませんね。普通は規模の追求を戦略的に正当化します。利益の額が変わらなくても売り上げが伸びるとポストが足らなくなるので、どんどん活性化する、というのはわかります。同時に拡大路線を止めるのはとても勇気がいるでしょう。
生々しく心に刺さるキーワードもいくつかありました。面白い。

エコひいきは諸刃の剣だな、と思いながら読んでいたら、まさにその事が書いてあった。追加するなら、変革時の「怯まない」と、創業時の「怯まない」は毛色が違いますね。

記事引用: 僕も2回ほど「もう死のうかな……」と心から思ったことがありました。

人と金に関しては、この実体験が詰める事が大きな経験値。経営者にとって、一種の諦めというか、覚悟というか、流れに身を任せて、自分ではコントロールできない力が働くときでもあります。
むちゃくちゃ、共感する言葉ばかり。これだけ大胆なえこひいきって、なかなかできない。
昨日最終回だったテレビ東京のドラマ「ラストチャンス、再生請負人」みたいですね。
非常時の経営の一例で勉強になります。日本の金融機関との付き合いは本当に難しいんでしょうね。東南アジアの銀行はすごくわかりやすいんですが、金利が高すぎます苦笑
拡大しつづけてキャッシュフローを黒にして再生させるなんて…厳しいコースでアクセル踏んだまま突っ込みつづけて勝つレーサーのような…そんな迫力を感じます…

↓結果を出しつづけて、この怖さに打ち勝たれたこと、本当にすごい方と感じます…
「夜、ベッドに入って目を閉じ、「なぜこんなに死にたいのか」と考えると、一番自分を追い詰めていたのは、自分を信じてくれた人たちを裏切る結果になると、彼らに顔向けできなくなる怖さでした。」
自分達自身が生み出すキャッシュフロー。

債務超過が解消されるまで融資してくれない銀行。

リアルで、身に沁みる言葉ですね。

店舗拡大と自転車操業。ニーズがあるコンテンツ
と信奉者が周りにいないと中々踏み切れないですね。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。