「オフィスと社員はもう要らない」 「経路依存性」という悪習慣
日経ビジネスオンライン
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コメント
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僕の事業領域では、随分と理解が進んできていてリモートワークがとてもやりやすくなってきている。
これを NPO で活動している領域にもどんどん取り込みたい。NPO のアクティブメンバーは、お仕事現役世代で、みんなで同じ時間に集まることすら困難。そういう状況で物事を進めるためには、移動に時間を費やしている場合ではない。
でも、リモートで非同期で活動するのって、やっぱりコツが必要で。そこは、これからどんどん重要なスキルになる気がする。
注目のコメント
個人的には同意できるのですが、鉄道会社グループに身を置く立場としては、やはり電車に乗ってオフィスに通勤いただきたい笑
家で仕事ができる時代、家で何でも買える時代というのは本当に鉄道会社にとっては脅威です。ですから、私は鉄道会社の競合はテクノロジーだと思います。しかしながら、時代の流れに逆らっても仕方ないですから、鉄道会社としても新たな収益源を作らないといけないというのが私が携わる新規事業開発の出発点です。リモートワークには、まだまだインタフェースデバイスが足りない。
人間は思うよりもノンバーバルコミュニケーションをしていますね。
ただオフィス無しは凄いし素晴らしいと思いますこれは知っておきたい情報。
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技術面の現実的な予測として、5年後にはリモートワークのストレスはほぼゼロになります。実際、目の網膜に直接映像を投影する技術の開発が進んでいて、360度の視界に映像の合成投影ができる環境はいずれ実現します。人間の目は5Kを超える映像は現実と区別できないと言われているので、「目の前で商談していると信じ切っていた相手が、実はジャカルタにいた」なんてことがざらになるでしょう。