18世紀の数学研究に基礎、火星への夢を紡ぐ研究者の「軌道計算愛」
コメント
注目のコメント
制御可能な人工物を1つ含んだ三体問題としてのハロー軌道。
二体が存在する環境下の最適(資源が最も少ない)な軌道と制御と捉えて敷衍すれば、タオを数式で表現して個人が最小のストレスで生きる「道」を提示するような基礎理論に繋がりそう。
まずは三体問題をどういったアプローチで乗り越えるのか興味深い。
ガンダムのスペースコロニー
5つあるラグランジュ点を周回するハロー軌道上にスペースコロニーはあり、噴射装置か何かで姿勢制御してましたよね。
http://www.gundam-the-origin.net/world/kouza02.html