あなたの夢を否定したのは誰ですか?
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大学の面接で、「女の子は映画撮ったりできないよ。男の人、その中でも大きい人体や声が大きい人が監督になる。」と言われました。
性別論もですが、大きさ論は当時も初耳できょとんとしてしまいました。
どの教授かも覚えてませんが 笑
撮りましたが何か?と会ってみたい。(まあ、がっつを試すための、いじわる質問だったのかもです。)大人が、自分の理解や限界を超えた話を否定するのをやめる。
自分の常識で判断するから、子どもの夢を否定してしまう。
口に出して言えるのは、実現できる可能性があるからだと、かつて聞いたことがある。まさにその通りだと思う。私です
批判に同調したのはもう1人の自分。心の何処かで流されたかった甘えを捨てきれませんでした。
逃げて流れてたどり着いた今の私。今、私に助言するなら歩き出す時は先ず一歩。己れの足を前に出すのは己だけなので、応援も批判も意味がありません。