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米ウーバー「自動車より自転車に注力へ」 CEO表明

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  • ecbo Inc. 執行役員兼Bizdev

    > 論理的に言って「人1人を10ブロック運ぶのに1トンの巨大な金属の塊を使うのは、通勤時間帯には非常に非効率だ」
    その通り。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    この時もコメントしましたが [UberやAlphabet、電動スクーターシェアリングのLimeに出資 https://newspicks.com/news/3161410?ref=user_143212 ] 短距離移動のライトモビリティ化、アーバンモビリティ革命に対する期待であり意思のようなものを、やや大げさに表明した、といったところでしょう。

    論理的に言って「人1人を10ブロック運ぶのに1トンの巨大な金属の塊を使うのは、通勤時間帯には非常に非効率だ」とは今に始まった話ではなく当たり前の話。いずれは電動スクーター等のライトモビリティに少なくとも一定程度はシフトするでしょう。

    しかしその時間軸は、そう簡単には読めないだろうと思います。
    そもそもUber創業時は今のようなセミプロのドライバーによるタクシー代替ではなくて、デカい車にたった一人が乗るなどナンセンス、同方向に行く人たちが文字通りライドをシェアするというのが理念でしたが、結局それは「Uber Pool」として細々とサブサービスとして生き残っているのみで、安いにも関わらず普及しませんでした。

    またシンガポールでは電動スクーターの事故が多発して社会問題化していたり、自転車もoFoが撤退したり簡単でないことも事実です。

    よってこれはロングヴィジョンと、そのためのR&D的な先行投資の方向性について語ったものだ、くらいのとらえ方が正しいように思います。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Uberがやろうとしているのはモビリティ革命なので、全ての交通手段を押さえにいくのは当然。中途半端に世界中で自動車サービスを展開するのではなく、勝っている国で色んなモビリティサービスを展開するのは理にかなっている。


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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    日本におけるシェアサイクルは厳しい現状。
    国内では
    ・ポート設置における行政用地・公道使用におけるいくつもの条例規制
    ・自転車の規格制限
    ・電動キックボードも免許必要、公道を走れない
    など乗り越えなければいけない壁は大きいです。
    一方、2017年に成立した自転車活用推進法では2020年までにシェアサイクルのポート数を倍増させる目標、各自治体で推進計画を策定する流れも。


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