“未来の通貨”はどうなる? 80年代生まれのキャッシュレス事情【後編】
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注目のコメント
最近ではアルバイトの交通費をkyashで受けとったり、飲み会の割り勘をアプリで済ませたり、キャッシュレスで過ごせるところが増えてきました。
記事中にあるように、未来に「“自力通貨” “協賛通貨” “遊戯通貨” “連帯通貨”といった4つの生活者通貨コンセプトの仮説を提示している」とのことで、現金よりも紐づく情報が多いぶん、消費や投資がもっと愉快になりそうですね。お財布を持つことのリスクを考えればその方向へ向かっていくのは必然。
何処かの国のように、チップを体内に入れて全ての情報をそれで決済できたら、体が不自由な人や子供、マイノリティと言われる人たちも楽なのに。
と、今骨折をしている私は心から思います。質問方法が気になるところ
お金は自分のためよりも社会(他人)のため、
生きるのに必要なのは、お金よりもお金以外のもの。
本当に?
心の底からそう思っている人が社会の半数以上を占めているなら、いまとは全然違う世の中なはずなのですが。