「空飛ぶクルマ」の実用化目指し官民協議-ウーバーも参加
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注目のコメント
経産省のHPは以下.
http://www.meti.go.jp/press/2018/08/20180824001/20180824001.html
これまでになくポップな感じ.千葉さんのコメントが以下.
https://newspicks.com/news/3267554
ポイントは「社会に受容されるルール作り」というところ.
「空飛ぶクルマ」は夢があります.ベネフィットもあります.でも一方でリスクもあります.騒音問題もあるでしょうし,墜落の危険性もあります.搭乗者と地上にいる人が死亡するリスクがあります.リスクは絶対にゼロにはできません.どこで受容してもらえるでしょう.何をしたら,何ができたら受容してくれるか.まずはその条件作りから.日本もエアモビリティ社会実現に向けて、本気で始動します! 経済産業省発表で、エアモビリティ官民協議会(空の移動革命に向けた官民協議会)が8/29からスタート! 発表プレスリリースの表紙は、Drone Fundの未来構想図(by yamakitakumi)が、日本の未来の姿として採用!(すごー)。さらに、Drone Fund代表として、官民協議会委員にも選んで頂き、( http://www.meti.go.jp/press/2018/08/20180824001/20180824001-1.pdf )第1回官民協議会のトップバッターで日本の未来の空飛ぶ車の構想について発表させて頂きます!! 日本に本当にこのイラストのような、気軽に空飛ぶモビリティが生活で使える日が来るように、微力ながらも国と一緒に、スタートアップと大企業と足並み揃えて、頑張ります!! 応援よろしくお願いします。