再エネ主力時代の電力系統のオペレーション。変化を見据え、課題に取り組む
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コメント
注目のコメント
あ、石井さん。
>従来の電力系統は多数の発電機が互いに同調し、一定速度で回転することで安定性を保ってきた。太陽光のようにインバーター接続の電源が中心になった時にどう対応するのか。
重い課題を突きつけられている。
これより重い課題もたくさんありますが、この同期化力の話ももちろん問題の一つ。パワーアカデミーは利用させて頂いております。
(参考)パワーアカデミー
http://www.power-academy.jp/
要素技術の1つ1つに研究開発をしている人達の、顔と名前そして想いが載っていて、ベクトルが合えば凄いことが出来そうな気がしてきます。
また現役学生の研究テーマが最新過ぎて羨ましいのと、是非広い視野で社会に出てからも活躍して頂きたいと思います。あまり見ないものの、確かにと思わせられる視点。
『従来の電力系統は多数の発電機が互いに同調し、一定速度で回転することで安定性を保ってきた。太陽光のようにインバーター接続の電源が中心になった時にどう対応するのか。重い課題を突きつけられている。
石井教授が憂うのは、課題解決の担い手となるべき「伝統的な電気工学の有識者が減少している」ことだ。』